2005-01-31 18:30:33¥髒芭比¥
Dedicated to you
Dedicated to you
ガラスの湖空を映す 乱反射してる 光のプリスム
君の育ったこの場所まで 僕は来たよ 君のルーツ辿り
BLUE...
澄んでた瞳は 澄んでるこの空のせい
TRUTH...
共に生きたね 短くても 二人
君を そう ずっと 忘れないよ 天と地に そっと 離されても
願いが一つ 叶うのならば もう一度...君に逢いたい
涙さえ出ずに 彷徨ってた どうしようもないことを知ったよ
君は最期に「また逢える」と微笑い 僕は 神様を憎んだ
問う...迷った時は
君ならどう言い どうしたか
遠い場所へ 想いを 風のように歌う
「好きだ」って もっと 言いたかった
少し嫌になることもできず
君が知らない明日を これから僕は
どう生きればいい?
誰のため冴え渡る BLUE SKY 二人で見上げたね 飛行機雲
約束はもう果たせないけど 僕の夢 せめて 叶えたい
君を そう ずっと 忘れないよ 天と地に そっと 離されても
現実は そう 時に残酷で もう二度と...君に逢えない
君のため冴え渡る BLUE SKY 二人で見つけたね 一番星
約束はもう交わせないけど 君の夢 せめて 叶えたい
玻璃般的湖面映照著天空
就像反射著光芒的三稜鏡
我來到了妳成長的地方
追尋著妳的蹤跡
BLUE...
因為清澈的天空所以眼神才會如此清澈
TRUTH...
雖然短暫但我們還是一起生活過
我永遠不會忘記妳的
即使天地悄悄地分離了
如果可以實現一個願望的話
希望再一次...能見到妳
連淚水都流不出來的徬徨著
我知道這是無可奈何的事
你在臨終前笑著說”來生再相會”
讓我憎恨著上天
不禁想問...在迷惘時
如果是你會怎麼說 會怎麼做
對著遙遠的那個地方
將思念像風般的吟唱著
好想多說幾次”我喜歡妳”
就連討厭都無法做到
妳無法明瞭的明天
從今以後我該如何活下去?
為了誰而清澈的BLUE SKY
我倆曾一起看過飛機雲吧
雖然已無法實現承諾
但至少能實現我的心願
我永遠不會忘記妳的
即使天地悄悄的分離了
但現實有時也是殘酷的
再也無法...與妳相會了
為了妳而清澈的 BLUE SKY
我倆曾一起找到那顆最亮的星星
雖然已無法再許下承諾
但希望至少能實現妳的心願 ° *
(我要把這首學起來!)
ガラスの湖空を映す 乱反射してる 光のプリスム
君の育ったこの場所まで 僕は来たよ 君のルーツ辿り
BLUE...
澄んでた瞳は 澄んでるこの空のせい
TRUTH...
共に生きたね 短くても 二人
君を そう ずっと 忘れないよ 天と地に そっと 離されても
願いが一つ 叶うのならば もう一度...君に逢いたい
涙さえ出ずに 彷徨ってた どうしようもないことを知ったよ
君は最期に「また逢える」と微笑い 僕は 神様を憎んだ
問う...迷った時は
君ならどう言い どうしたか
遠い場所へ 想いを 風のように歌う
「好きだ」って もっと 言いたかった
少し嫌になることもできず
君が知らない明日を これから僕は
どう生きればいい?
誰のため冴え渡る BLUE SKY 二人で見上げたね 飛行機雲
約束はもう果たせないけど 僕の夢 せめて 叶えたい
君を そう ずっと 忘れないよ 天と地に そっと 離されても
現実は そう 時に残酷で もう二度と...君に逢えない
君のため冴え渡る BLUE SKY 二人で見つけたね 一番星
約束はもう交わせないけど 君の夢 せめて 叶えたい
玻璃般的湖面映照著天空
就像反射著光芒的三稜鏡
我來到了妳成長的地方
追尋著妳的蹤跡
BLUE...
因為清澈的天空所以眼神才會如此清澈
TRUTH...
雖然短暫但我們還是一起生活過
我永遠不會忘記妳的
即使天地悄悄地分離了
如果可以實現一個願望的話
希望再一次...能見到妳
連淚水都流不出來的徬徨著
我知道這是無可奈何的事
你在臨終前笑著說”來生再相會”
讓我憎恨著上天
不禁想問...在迷惘時
如果是你會怎麼說 會怎麼做
對著遙遠的那個地方
將思念像風般的吟唱著
好想多說幾次”我喜歡妳”
就連討厭都無法做到
妳無法明瞭的明天
從今以後我該如何活下去?
為了誰而清澈的BLUE SKY
我倆曾一起看過飛機雲吧
雖然已無法實現承諾
但至少能實現我的心願
我永遠不會忘記妳的
即使天地悄悄的分離了
但現實有時也是殘酷的
再也無法...與妳相會了
為了妳而清澈的 BLUE SKY
我倆曾一起找到那顆最亮的星星
雖然已無法再許下承諾
但希望至少能實現妳的心願 ° *
(我要把這首學起來!)