泣き出してしまいそう　痛いほど好きだから

どこへも行かないで　息を止めてそばにいて

身体からこの心　取り出してくれるなら

あなたに見せたいの　この胸の想いを

教えて　悲しくなるその理由(わけ)

あなたに触れていても　信じること

それだけだから

海よりもまだ深く　空よりもまだ青く

あなたをこれ以上　愛するなんて

わたしには　出来ない

もう少し綺麗なら　心配はしないけど

わたしのことだけを　見つめていて欲しいから

悲しさと引き換えに　このいのち出来るなら

わたしの人生に　あなたしかいらない

教えて　生きることのすべてを

あなたの言うがままに

ついてくこと　それだけだから

海よりもまだ深く　空よりもまだ青く

あなたをこれ以上　愛するなんて

わたしには　出来ない

あなたをこれ以上　愛するなんて

わたしには　出来ない

我對你的愛，比海還深，比天空更藍。應該只有父母的愛能做到這種程度吧。母不嫌兒醜。

主角篠田良多初踏入文壇，得過大獎，15年過去，沒有放棄寫作，可是再也無拿得上檯面的作品，靠私人偵探視物所打工維生，賺不了錢，前妻(?)在餐飲店打工，育有一子。母親靠養老金生活，有姊一家。父親幾年去世，遺物幾乎變賣光。

沒有一個場景讓我有特別想法，賽馬，男主一輸再輸，又跟同事借錢，總是說為了家庭，賭徒是藉口很多沒想明天，這男人有救嗎？

這片太淡，無太大高潮起伏，很多人說得颱風夜，沒發生任何事情，故事停在颱風夜過後，曾經一家三口回到平常的軌道，沒人知道他們是否會再住一起，小津安二郎先生風格，從頭到尾講個家庭，看完也是喔這個家庭，小津導演背景經濟起飛，有種新舊衝突矛盾。但此片？討論四十多歲一事無成男人嗎？人生追求功成名就，似乎不是，轉眼成空，活下去就好？