2009-12-16 22:34:30こいし
【歌詞】【初音&巡音】カタストロフィ
作詞:いたちまP
作曲:いたちまP
編曲:いたちまP
歌:初音ミク・巡音ルカ
月が光を落とす 暗闇を照らしていく
映し出された姿 水面に消えてく
溢れ出す欲望が怖いわ 尽きることなく沸いてくる
動き始めた私の中の 許されない衝動
映し出された姿 水面に消えてく
溢れ出す欲望が怖いわ 尽きることなく沸いてくる
動き始めた私の中の 許されない衝動
逃げ惑った後に残された 痛みがボクを侵してく
忘れないと付けた傷跡が 抑えきれずに疼いてる
冷たい壁に書いた言葉が 意味を成さずに朽ちて行く
もう一度だけ許されるならば あなたを壊してみたいわ
忘れないと付けた傷跡が 抑えきれずに疼いてる
冷たい壁に書いた言葉が 意味を成さずに朽ちて行く
もう一度だけ許されるならば あなたを壊してみたいわ
壊れかけた人形を 大事に抱いている
割れた硝子の破片 心に刺さった
割れた硝子の破片 心に刺さった
この上ない程に手に入れたい 誰の目にも触れさせない
叶わないのならば壊したい 交錯した愛情
叶わないのならば壊したい 交錯した愛情
鏡に映る自分の姿 偽りの自分が笑う
言い訳が虚しく胸に響く 許される筈も無いのに
言い訳が虚しく胸に響く 許される筈も無いのに
祈り叫び 神に縋(すが)っても 救われる事はないでしょう
終わらない苦痛の中でさえ 壊れることも許されない
終わらない苦痛の中でさえ 壊れることも許されない
溢れ出す欲望が怖いわ 尽きることなく沸いてくる
動き始めた私の中の 許されない衝動
動き始めた私の中の 許されない衝動
零れた涙を拭き取っても 罪の意識は拭えない
命果てるまで背負う十字架(クロス) 重みに耐えてごらんなさい
命果てるまで背負う十字架(クロス) 重みに耐えてごらんなさい
逃げ惑った後に残された 痛みがボクを侵してく
忘れないと付けた傷跡が 抑えきれずに疼いてる
忘れないと付けた傷跡が 抑えきれずに疼いてる
祈り叫び 神に縋(すが)っても 救われる事はないでしょう
終わらない苦痛の中でさえ 壊れることも許されない
終わらない苦痛の中でさえ 壊れることも許されない
さあ踊りましょう あなたと二人で 夢の中で永遠に
誰にも邪魔されることも無く 螺旋の中で果てましょう
誰にも邪魔されることも無く 螺旋の中で果てましょう
下面是中文歌詞:
明月射下光芒 照耀著黑暗
被映照出的身姿 在水面中逐漸消散
滿溢出的欲望是可怕的 不會終結般地沸騰著
在開始行動的我之中 不會被允許的衝動
被映照出的身姿 在水面中逐漸消散
滿溢出的欲望是可怕的 不會終結般地沸騰著
在開始行動的我之中 不會被允許的衝動
在逃跑迷惑後殘留下的 痛苦開始侵蝕著我
讓人不會忘記地留下的傷痕 無法抑制住地發疼
在冰冷壁上書下的話語 無法化出意義地逐漸腐朽
如果能再被原諒一次的話 好想試著摧毀妳啊
讓人不會忘記地留下的傷痕 無法抑制住地發疼
在冰冷壁上書下的話語 無法化出意義地逐漸腐朽
如果能再被原諒一次的話 好想試著摧毀妳啊
愛惜地擁抱著 被毀壞的人偶
破裂的玻璃碎片 刺入心中
無比地渴望納入手中 無論是誰都不給看
如果不會實現的話好想毀壞掉那 曾經交混的愛情
破裂的玻璃碎片 刺入心中
無比地渴望納入手中 無論是誰都不給看
如果不會實現的話好想毀壞掉那 曾經交混的愛情
反映在鏡中的自己的樣子 虛偽的自己笑著
藉口空虛地在心中響起 明明就不會被原諒的
即使祈求吶喊 試著去依靠神 也是不會得救的吧
就便在無止盡的苦痛之中 連毀壞也不被允許
藉口空虛地在心中響起 明明就不會被原諒的
即使祈求吶喊 試著去依靠神 也是不會得救的吧
就便在無止盡的苦痛之中 連毀壞也不被允許
滿溢出的欲望是可怕的 不會終結般地沸騰著
在開始行動的我之中 不會被允許的衝動
在開始行動的我之中 不會被允許的衝動
即使擦乾了落下的眼淚 也無法拭去犯罪的意識
就試著去忍耐看看 直到生命結束都要背負的十字架的重量吧
在逃跑迷惑後殘留下的 痛苦開始侵蝕著我
讓人不會忘記地留下的傷痕 無法抑制住地發疼
即使祈求吶喊 試著去依靠神 也是不會得救的吧
就便在無止盡的苦痛之中 連毀壞也不被允許
來跳舞吧 與妳兩人 在夢中直到永遠
在無論是誰都無法打擾的 螺旋之中結束生命吧
在無論是誰都無法打擾的 螺旋之中結束生命吧
資料來源:
這歌曲很好聽,似乎是最近才出現的初音系列歌曲??