2012-01-03 01:41:08晴天

虻の姿をした他者

一直刻意忽略的,其實一直都在同樣的位置

沒有手段掩蓋得完美,所以只好刻意忽略

卻愈發了解,無意中的忽略其實都在提醒自己它的存在。

鼓起勇氣面對,也懂了這不是有勇氣就能解決的事情

生命沒有完滿,終究是來自於自我的缺失

就像吉野弘的詩

「花が咲いている
すぐ近くまで
虻の姿をした他者が
光をまとって飛んできている

私も あるとき
誰かのためのだったろう

あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない」

我不過是圍繞你的,而你不過是我過往的風罷了

是的,是的。都過去了。