【詩譯情箋】河原修吾詩作十首

(圖為砂子屋書房《河原修吾詩集》的封面。河原修吾(1946-)創作的出發點,一言蔽之是「DNA帶來的存在與不合理」。修吾認為,生物皆由DNA所創而存在,但DNA也造成生物先天在能力、才能方面的不公平、不合理現象。於是透過詩,對這個「存在與不合理」的世界抒發慨歎。創作上,憑藉自身的理科背景,以數學、物理學的核心概念和生物的生態作為框架,詼諧幽默地將現實與想像巧妙結合,展現獨特的風格。又就體裁,如散文詩、圖像詩、詠物詩、寓言詩等,進行種種嘗試。自首部詩集《Go這個聲響》以來,已有五部作品問世,令和三年(2021)從過去五作中編選出版《河原修吾詩集》)
【作者簡介】

河原修吾(1946-),當代詩人。愛知縣人。名古屋大學畢業。曾任教於愛知縣立高等學校,課餘寫詩。平成六年(1994),出版首部詩集《Go這個聲響》。現為文藝刊物《COSATEN》同仁,以及中日詩人會、日本詩人俱樂部會員。詩作特色在於以數學的圖形、物理學的物體運動、生物的生態為框架,來支撐無形的內心思緒、對生命的感慨等構成成分。這種巧妙的轉折,以及主、客觀之間微妙的距離與平衡,賦予其作品幽默和情色的效果。另著詩集《箱》、《小石子的呢喃》、《被褥與豆腐》、《門簾》、《河原修吾詩集》。
[人]
一
背直 人轟
決不著活 怎 朝隆
神定得箱下 樣箱 向一噴
人由明的不子去 不論的子都無可取代 天聲出火燒起了
人由基創不在一 即使這箱也無可取代 人轟說話死去了
因造得箱直 樣子 埋隆出
的不子活 的 入一
裡下 地聲
去
[人間]
い 人
ずか はご
箱│ね 天ぉ
をっば に│
背とな 代 向ご
き負生ら 箱わ かぉ 噴
神めっきな でり っ│火い
人はがたててい どんなもの箱はない てとをて炎えた
人はらつ箱ずい こんな箱代箱はない 人ご言吐死んだ
せくの│か でわ はぉ葉い
んっ中っね もり 地│をて
がたでとば の にご
生な 埋ぉ
きら も│
てな れと
い て
[夏日的圍籬]
看似跨得過去,卻跨不過
那是只將竹子插立捆起的圍籬
但就算想跨過去,也過不去
儘管只用一塊布蓋著
想要鑽過圍籬
被蚊子叮了一口
腫起泛紅
伸長了捕蟲網
窺視夏日的陰涼處
散發著青草香味的
悶熱日子
葉面上滾落的
繽紛水珠匯成的
圓形海洋
彷彿被它吸引
彷彿被它拉入
彷彿被它彈入
縱身跳了進去
只覺一股鹹味
然後夏日就消失了
圍籬也消失了
[夏の垣根]
跨げそうで 跨げない
竹を挿して縛ってあるだけの垣根だが
越えたくても越えられない
たった一枚の布で蔽ってあるだけなのに
垣根をくぐり抜けようと
蚊に刺され
赤く腫れ
捕虫網を伸ばして
夏の陰を覗く
草の緑が匂う
蒸し暑い日
葉の上にころがる
七色に光る水玉の
円い海の中に
惹かれるように
引かれるように
弾かれるように
飛び込んだ
塩辛い味が
と思ったら夏が消え
垣根が消え
[地鐵]
今天工作辛苦了
不久方形箱子將抵達
請注意安全
請站在白線後面等候
面露疲態的乘客請排成兩排
切勿插隊
請跟著前一位乘客上車
今天人潮擁擠
上車時請盡量往裡面走
車門即將關閉
請勿強行上下車,以免發生危險
沒必要趕
請靜候您的箱子抵達
║
║
感謝您今天的搭乘
這箱子是在地下按順時針方向行駛的環狀線
手機接收不到訊號
另外,請讓座給長者
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║
║
║
下一站,榮,榮
請準備下車
往動物園和植物園方向的乘客請改搭東山線
蘇格拉底也說:
「心靈不潔之人請改乘動物」
不久即將抵達
不要忘記架上或頭上的物品
車門即將開啟
門口請留意以免受傷
下車後請不要猶豫往前直走
前面是娛樂區,祝您玩得愉快
期待回程能為您服務
如需購買有優惠的回數票,請使用自動售票機
感謝今天擁擠之中您的搭乘
[地下鉄]
今日も仕事を疲れさまでした
まもなく四角い箱がきます
お気をつけください
白い線まで下がってお待ちください
死んだ顔の方 二列に並んでお待ちください
割り込みはしないでください
前の人に続いてご乗車ください
今日も混み合っています 乗った方から
奥の方へとお進みください
まもなく閉まります
駆け込み乗車は危険ですのでおやめください
急ぐ必要はありません
あなたの箱がくるまでお待ちください
║
║
本日はご利用くださいましてありがとうございます
この箱は地下を走っている右回り環状線です
地上とのケータイは通じませんのでご了承ください
なおお年寄の方には優先席をお譲りください
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║
║
║
つぎは 栄 栄 でございます
お降りの方はご準備ください
動物園と植物園方面は東山線にお乗り換えください
ソクラテスも言っています
心の汚れている方は動物にお乗り換えくださいと
まもなく到着します
棚や頭に忘れもののないように
扉付近の方開きますから
怪我のないようにご注意ください
降りましたら躊躇うことなくまっすぐ進んでください
歓楽街があります ひとときをお楽しみください
帰りのご乗車をお待ちしています
お得な回数券のご希望の方は自動販売機でお求めください
本日は混み合っているなか ご乗車ありがとうございました
[豆腐]
初次見面時
妳
低聲說
自己是個冰冷、方正的女人
但妳很柔和
跟其他女人不同
還是個很有趣的女人
一同吞下時
妳
為了不削弱搭檔
幫對方增添風味
輕輕側過身
然後晃動著解體
妳的手、腳
妳的一切都如此白皙
妳是我想觸碰的女人
………………
……我想擁抱妳
能舔舐妳那冰冷的深處
那就好了
總覺得我
好像碰到了妳的玉體
[豆腐]
はじめて出会ったとき
おまえは
自分を冷たい四角い女だと
つぶやいた
でもやわらかい女だなぁって
どこか他の女と違うけど
おもしろい女だなぁって
いっしょに吞んだとき
おまえは
相手を疲れさせないように
相手の味を立てて
そっと身を横に傾ける
そしてゆらせるように崩す
手も足も
何もかも白い女だなぁって
触ってみたい女だなぁって
………………
……抱きたいなぁって
わたしはおまえの冷えた裏まで
舐めてもいいような気になった
どうやらわたしは
おまえにあたってしまったようだ
[太陽──去相返相──]
對著揮著手
上學的你
我揮手回應
你的書包
上下左右晃動
本該是紅色的
隨著遠離地平線
漸漸地
變成刺眼的白色
彷彿融入了天空
對著揮著手
回家的你
我揮手回應
你的帽子
隱隱約約晃動
像是描繪一整天的軌跡
隨著接近地平線
漸漸地
變得又紅又大
彷彿在說:「我回來了」
[陽──往相還相──]
手をふって
学校へ向かうあなたに
手をふって応えた
ランドセルが
縦に横にゆれている
赤い色のはずが
地平線から離れるにつれて
だんだんと
白くまぶしくなって
空へ吸い込まれるよう
手をふって
家に帰るあなたに
手をふって応える
帽子が
おぼろげにゆれている
一日をなぞるように
地平線に近づくにつれて
だんだんと
赤く大きくなって
ただいま という
[蜥蜴]
父親趴在石頭上睡午覺
四肢折疊著
像條短蛇
朝他扔了塊小石子
他不悅地睜開大眼
然後移開了與我自然相交的視線
又悄悄伸長四肢
靈巧地穩住身子
從石頭上爬了下來
他抬頭看我,表情彷彿在訴說什麼
但不久就消失在草叢中
在繡球花即將盛開前
[蜥蜴]
父が石の上でうつらうつらと昼寝をしていた
手と足を畳んで
短い蛇と間違えそうだ
小石を投げてやった
迷惑そうに大きな瞼を開けた
自然に重なった目線を逸らし
手と足をそろりと伸ばした
そして器用に踏ん張って石から下りた
何か言いたい顔をして見上げていたが
そのうちふっと草陰に消えた
紫陽花の咲くちょっと前のことだ
[蜂]
那多麼可怕的傢伙啊
發出嗡嗡的振翅聲
睜大著眼睛
毅然地衝了過來
牠大概只想著一件事
就是攻擊碰到牠禁忌巢穴的我
在牠橙黑相間的身體裡
似乎藏著另一個我
「用你那毒針螫我,你也必死無疑」
即便我躲開,即便我無情地將牠趕走
牠也不在意
牠封死所有的逃生路線
要在我體內深處留下永恆的渦狀印記
在這個只有低沉嗡嗡聲迴盪的
封閉世界
空氣是乾燥的,不,太乾燥了
那傢伙,被背後閃爍的
同心圓光芒推著直衝向前
牠眼裡映出的或許是負片般的景象
在這種顛倒的世界裡
我成了一個閃閃發光的白色標靶
[蜂]
なんというやつだろう
ブーンブーンと羽音を立てて
眼を大きく見開き
敢然と向かってくる
禁断の巣に触れたおれを刺すために
他にはなにも考えていないのだろう
橙に黒がまだらの軀の内に
もうひとりの自分がいるようだ
毒針を刺せ そしておまえも死ぬのだと
おれにかわされても
むげに軀を払われてもかまわず
奥底にあるうず状の模様を永遠に残そうと
すべての退路を封じてしまう
低い唸り声だけが支配する
閉じられた世界 その空気は
乾いている いや乾きすぎている
そいつは そいつの背に輝く
同心円の光に押されて突進する
その眼に映っている風景は陰画なのだろう
ひっくり返った世界の中で
おれは白く輝く標的になっている
[淫羊藿花]
剛下過雨
我正在庭院除草
突然手臂發癢
低頭一看,一隻斑蚊停在上面
像個纍絲工藝品似的
我的手沾滿泥土
想把牠甩掉
牠卻不肯飛走
緊緊貼著手臂吸血
厚著臉皮吸個不停
過了一會
終於收回口器
看著我(正確說,是瞪眼直視)
我不自覺伸出手
把蚊子打死
牠黏在我皮膚上
鮮紅的血四處飛濺
宛如一朵沾滿泥土的
淫羊藿花
[イカリソウの花]
雨上がりだった
庭の草を取っていたら
ふと腕がむず痒くなった
見るとやぶ蚊が止まっている
なんだか針金細工のようなやつだ
手が土で汚れていたので
振って離そうとしたが
逃げようとしない
しがみついて吸っている
ずうずうしく吸い続けている
しばらくしてやっと
刺していた吻を収め
こちらを見た(いや睨んだ)
思わず手が出た
蚊は潰れた
皮膚に張り付いたまま
真っ赤な血が飛び散って
まるで泥に塗れた
イカリソウの花のように
[洪水]
用水管給花澆水
花盆附近的螞蟻窩
也進了水
螞蟻東逃西竄
讓螞蟻窩陷入恐慌
有的螞蟻泡在水裡,有的螞蟻被水沖走
大家都想抓住雜草或其他東西而不斷掙扎
*《舊約聖經.創世記》(註一)
[洪水]
花にホースで水をやる
鉢の近くにあった蟻の穴にも
水をやった
あわてて逃げまどう蟻で
穴はパニックだ
溺れる蟻 流されてゆく蟻
草でもなんでも掴もうともがいている
*旧約聖書創世紀
[鮮紅的花]
「你的腸道很乾淨」
醫生脫口說道
突然又閉口不言
內視鏡螢幕上
映出鮮艷的
紅花
它不是紅色的花,而是鮮紅的花
就像被擠碎的夕陽那樣的
大腸癌正在綻放
上面有蕈褶般的皺褶
大小約半個手掌
這朵花,這樣的花
掌控著我的生死
在我體內,在我肚裡
究竟綻放了幾個月,甚至是幾年呢
當一名刺客
也太過醒目了
我眼眶含淚
想笑出來
[赤い花]
きれいな腸ですね と
なめらかに言っていたお医者さんの
口が 突然止まった
モニターテレビには
派手な
赤い花が映っていた
紅い花ではない 赤い花だ
夕方の太陽が潰れたような
大腸癌が咲いている
手の平の半分ほどの
茸の傘の裏に似た襞を持つ
この花が こんな花が
私の生死を握っているのだ
私の中で 腹の中で
何か月いや何年咲いていたのか
刺客として
あまりにも鮮やかすぎて
涙で
笑いたくなってしまった
註一:(譯注)《舊約聖經.創世記》第六章至第九章講述上帝降下洪水懲罰世人的故事。詩末特別標註此書名,暗喻澆花的行為對花盆裡的螞蟻是莫大災難,宛如《創世記》洪水滅世的場景再現。作者在其中俯視靜觀的形象,意味在花盆這個小宇宙裡自己=上帝、螞蟻=萬物。
譯自:河原修吾,《河原修吾詩集》(東京:砂子屋書房,2021),頁35、44、57-59、78、79、85-90、94。
圖片來源:https://www.sunagoya.com/?pid=165106286