2020-06-23 15:06:30忘了...也許...

ただの記録です。

 また、恋に落ちました!と言いたいけど、

実は心の中に、まだ不明だと思います。

そのスピードはあまり速いから、

なんだか信じちゃっていけないと気がします。

元彼と最後の縁を切った日、

その人に会いました。

ずいぶん前に知り合ったが、

向こうは何度も食事の誘いを出してくれて、

ずっと冗談の話しだと思っていました。

あの日、運動が終わってから、

1人で食事しようかなと思ってる時、

向こうからの挨拶が来ました。

1人で食事するより2人にした方が詰まらないと思ったから、

居る場所を教えてあげたが、

すぐ来るって言ってくれました。

結局、

彼はレストランの営業終了時間の寸前に

着きましたが、

もう注文できなかったんです。

私が食べながら、彼と仕事のことを話し合いました。

食事が終わってから、

また、どこかへ座って話そうと思ったが、

もう殆どの店が閉まりました。

彼は駅まで私を見送ってから、

1人で食事処を探しに行きました。

これで終わると私がそう思ったが、

その日の再翌日、

彼からまた食事の誘いが来ました。

ちょうどその日、両親は出かけたから、

1人で飯を作らないといけないです。

ちょっと作りたくないから、

彼の誘いに出ました。

今回の話題はお互いの恋話です。

話しやすい人だと思って、

その日の食事は結構楽しかったです。

って、その後、また何回も食事をしたが、

食事の後に散歩しながら、

私の手を引いてくれました。

この間、食事をした時、手繋ぐことがあまり好きじゃないと言ってくれた人は、

なぜ、私の手を引いたか、と私は驚いた時、

彼は僕の彼女になりませんかと、

急に聞いてくれました!

えーと頭の中にしか入れなかった私は

何も反応も出来なかったんです。

まだ知り合ったばかりで、しかも元彼と別れてから、3かっ月しか立てないのに、

これで本当にいいのと心の中に叫んでいました。

このままでいいですとしか答えられなかったです。

その後、彼はボイフレンドの姿で、

私のことを面倒してくれました。

これって一体なんなの?

私にも分からなくなってきました。

まあ、とりあえず、このままで行こうか、

いつか、恋の温度が下がるかもしれないから、あんまり考えなくてもいいんです。

もうどうでもいいから、

暫く様子を見ようか。(笑い)

っていうことで、

ここで一応記録として書きました。

(悄悄話) 2020-06-26 12:34:36
(悄悄話) 2020-06-25 19:24:16