2009-10-31 14:58:16seei

青い空 歌詞

青い空
青空
Aqua Timez
詞:太志 曲:太志 (官方中譯)

夕陽(ゆうひ)が街をオレンジに染めて促(うなが)した溜息(ためいき)
夕陽將街道染橘令人嘆息
風が人を未来へ逃がした 人は風に悲しみを隠した
風將人們逃避一切送到未來 人們對著風隱藏悲傷
辛い時ほど 笑おうとする哀しいくらい前向きな動物
人越是辛苦的時候 越是會笑著面對一切的動物
今日も人間 希望を持ち夢中遊泳
今天我也懷抱著夢想在夢中馳騁
内に強く意志を持ちなさい 目に見えぬ大きさを持ちなさい
堅定自己心中的信念 懷抱著看不見的壯大
容易く頬を濡らしてはいけない そう教えられてきた
不能讓兩頰沾濕 是你告訴了我這一切
ただ本気で戦い 本気で生きた時
認真的奮鬥 認真的過生活時
どうしようもなくこぼれるものを 恥じる必要はないとも
一定非得捨棄的東西 丟棄一切羞恥心吧
真っ直ぐに夢を追い続けたり
對著夢想勇往直前
真っ直ぐに人を好きになると 時に辛いな 座れば転ばないな
當你真的喜歡一個人時 偶而會辛苦 站穩腳步不要跌倒
それでも それぞれが独自の喜びと悲しみの隙間で
像這樣 在獨自歡喜與悲傷的間隙之間
泣きながら笑い 倒れながら歩き
哭著微笑 跌的滿身傷痕依然向前衝
自分であることをいつか誇れるように 今日も胸を張るんだ
就像是愛著自己的一切 今天也堂堂正正的挺著胸膛

時は確実に流れ僕らを大人にした
隨著時光流逝我們都變成大人了
出会いというよりは別れが人を大人にした
分離總比相遇令人成長
学びはいつも後れてやってきて人を育てる
總是在事過境遷後才真正學習成長
人は変われる 変わろうとするために雨に濡れ 歩みを進める
人是會變的 為了要有所改變才會被雨淋 跑著向前進
時に夜はどこまでも深い 歩いているのに前に進めないような
偶而在夜晚會不知去向 明明奔跑著卻無法前進
独り取り残されるような気持ちになるけど
感覺像是自己被一切所拋棄
どんなに強い人でも きっと同じように
不論再怎麼堅強的人 一定都是一樣
絶望と希望を繰り返して生きるんだ
在絕望與希望中反覆重生成長著

人なんてみんな
人啊人啊
青すぎる海を 高すぎる空を 心に映して 彷徨うように
孕育我們的海洋 高不可攀的青空 映照在心中 徬徨著
言葉を咲かしたり 涙を流したり 喜びを探したりして生きてる
化成語言 化成淚水 探索著喜悅而生存著

日向に夢を散かして 光を吸い込んで夢の続きを膨らました
夢想有時會破滅 但吸入光芒夢想又會繼續膨脹長大
そんな風船を誰もが持っている 空に浮かべたくて
這樣的汽球大家都有 漂浮在空中
でも空に沈めたくなくて
卻又不希望沉沒到天空之中
「現実」っていう世界に負けそうになる それでもなんとか前に転がる
現實似乎可以打敗全世界 但是還是要在前面轉個彎
生物に永遠っていう退屈は与えられなかった
對生物而言沒有所謂的無聊
だからこそ思いきり生きることができるんだろうな
正因如此才能照著自己所想的過生活
強さ一つではなく 優しさ一つでもなく
沒有一絲堅強 也沒有一絲溫柔
色んな自分と出会い 限られた時の中を転がっていくんだ
相遇各式各樣的自己 在有限的生命中輪回幾次

人なんてのは
人啊人啊
青すぎる海を 高すぎる空を 心に映して 彷徨うように 
孕育我們的海洋 高不可攀的青空 映照在心中 徬徨著
言葉を咲かしたり 涙を流したり 喜びを探したりして生きてる…
化成語言 化成淚水 探索著喜悅而生存著...
青すぎる海に 高すぎるを空に 未来を浮かべて 祈るように
對著蔚藍的海中 在遙遠的空中 祈求著浮現出未來
明日に立ち向かい 涙を振り切り 風の中をただ進めばいい
對著明天出發 擦去眼淚 逆著風繼續向前進

一つに想い 数え切れぬ問い
一種念頭 數不盡的疑問
語る風景 沈黙の影絵
描繪的風景 沉默的剪影
一つの出会い 永久の宿題
一次相遇 永遠的習題
静かな海 静かな空
沉靜的海 寂靜的天空
それを眺める人間
眺望著這一切的人們

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